第36回胸部放射線研究会

ZOOMを利用したLIVE配信を行います。一部のプログラムは質疑応答も含めてLIVE配信した内容をオンデマンド配信いたします。
LIVE配信、オンデマンド配信の視聴方法などは第58回日本医学放射線学会秋季臨床大会ホームページをご確認ください。（http://www.congre.co.jp/jrs58/）

1. 9/3（土）のライブ配信の際は、ご登壇いただくセッションの開始30分前に、ご自身のパソコンから、後日メールでご案内いたしますURLよりZOOMにご入室ください。事前接続テストおよびご登壇に関する諸注意事項について、オペレーターよりご説明いたします。
2. お時間になりましたら、座長の先生の進行によりセッションを開始していただきます。
3. 質疑応答はZOOMのQ＆A機能を用います。なお質疑の採否は座長の先生に一任となります。
4. 一部のプログラムは、ライブ配信されたデータは質疑応答も含めて録画して、オンデマンド配信に使用させていただきます。

1. 一般演題の発表時間は発表6分、質疑応答2分です。河野通雄記念講演の講演時間は30分です。
2. 発表スライドは16:9を推奨いたしますが4:3でも配信に問題はございません。
3. 9/3（土）のライブ配信の際は、ご登壇いただくセッションの開始30分前に、ご自身のパソコンから、後日メールでご案内いたしますURLよりZOOMにご入室ください。事前接続テストおよびご登壇に関する諸注意事項について、オペレーターよりご説明いたします。
4. お時間になりましたら座長の先生の進行に従い、ご自身でスライドを送って発表を行ってください。
5. 質疑応答はZOOMのQ＆A機能を用います。なお質疑の採否は座長の先生に一任となります。
6. 一部のプログラムは、ライブ配信されたデータは質疑応答も含めて録画して、オンデマンド配信に使用させていただきます。

演題登録時の利益相反報告

演題提出時には、筆頭演者および当該臨床研究責任演者が発表内容に関連する利益相反を有しており、 なおかつその金額が日本医学放射線学会の利益相反に関する細則第4項(自己申告が必要な金額)に記載 されている金額に該当する場合のみ報告の必要が有ります。ただし、報告が義務づけられるのは前年度 (2020年4月から2021年3月末まで)分のみです。自己申告が必要な金額の概要は以下のとおりです。

1. 役員、顧問職、社員など: 100万円を越える
2. エクイティ(株など): 利益100万円を超えるか、全株式の５％以上を所有する場合
3. 特許使用料: 100万円を超える
4. 講演料、原稿料など: 100万円を超える
5. 臨床研究(治験): 代表者としての参加
6. 研究費(受託研究、共同研究、寄付金等): 200万円を超える

上記の利益相反がない場合には報告の必要はありません。

利益相反の報告が必要な場合は、 「報告者の利益相反に関する自己申告書」様式１に従い、その内容を事務局まで郵送(簡易書留ないしレターパックなど記録が残る方法でお願いします。)して下さい。

様式１は「日本医学放射線学会における臨床研究の利益相反管理に関する指針」の
「IV. 開示・公開すべき事項」で定められたものであり、日本医学放射線学ホームページ からもダウンロードできます。

発表時にはすべての発表者(一般口演、シンポジウム、教育講演、ポスター発表等すべてを含む) に利益相反の開示が義務づけられます。本ホームページあるいは日本医学放射線学会ホームページ より発表用のパワーポイントスライドをダウンロードしてそれを用いて下さい。

1. スライドは利益相反がある場合(あります)と ない場合(ありません)の2種類があります。 いずれかを選択して用いて下さい。
2. ある場合は利益相反のある企業・団体名のみを記載して下さい。
   内容や金額については記載する必要はありません。
3. 口演においては、演題名、発表者名の記載された最初のスライドの次に提示し、ポスターにおいては最後に提示して下さい。

利益相反については、日本医学放射線学会ホームページに「規定」と「細則」が示されていますので、それを参照して下さい。また、 「利益相反に関する Q and A」 (発表用)が掲載されていますので、それも参考にして下さい。