発表についてANNOUNCEMENT
座長・病理コメンテーターへのご案内
- 1)
- 参加受付終了後、第5会場前にある「座長・病理コメンテーター受付」にお越し下さい。
- 2)
- セッション開始15分前までに、会場内右前方の「次座長席」へお着きください。
- 3)
- セッションの終了時間を厳守してください。
- 4)
- 一部のセッションを除き、座長紹介のアナウンスは入りませんのでご了承ください。
発表形式について
- 1)
- すべて口演での発表とさせていただきます。
- ・
- 一般演題 7分(発表5分 質疑応答2分)
- ・
- 募集演題 8分(発表6分 質疑応答2分)
- 2)
- 秋季臨床大会の形式に従います。
口演発表者へのご案内
発表データ(PowerPointファイル)は、発表予定時間の30分前までに下記のPCプレビューセンターにて発表データのチェックを行ってください。
受付場所:ウインクあいち 7階 展示場 701
受付時間:2019年10月18日(金)7:30~18:00
1.データ持ち込みについて
- 1)
- 発表予定時間の30分前までに、PCプレビューセンターにて試写用パソコンで発表データの確認を行ってください。プレビューセンターにはオペレーターが待機しております。動画をご使用になる場合は、データ登録の際に必ずお知らせください。
- 2)
- 試写が終了しましたら、データはLAN回線を経由して発表会場まで転送されます。
- 3)
- セッションの始まる15分前には会場でお待ちください。
- 4)
- PCプレビューセンター、並びに発表会場ではデータの修正はできませんので、予めご了承ください。
- 5)
- タイトル画面はオペレーターが開きます。演台にキーボード、マウス、ディスプレイがありますので、発表時の操作はご自身で行ってください。
- 6)
- "お持ち込みいただけるメディアは以下のとおりです。
CD-R、DVD-R(CD-RW、DVD-RWは不可)、USBフラッシュメモリ" - 7)
- CD-R、DVD-Rへの書き込みの際は、ファイナライズ(セッションのクローズ・使用したセッションを閉じる)作業を必ず行ってください。この作業が行われなかった場合は、データを作成したPC以外ではデータが開くことができなくなることがあります。予め、CD-R、DVD-Rを作成したPC以外でもデータを開くことができることを確認ください。
- 8)
- OS標準フォントをご使用ください。
(MSゴシック、MS明朝、Arial、Times New Roman、Century 等)" - 9)
- データの容量は最大1GBまでとさせていただきます。
- 10)
- OSとアプリケーションは以下のものをご用意いたします。
OS:Windows
アプリケーション:Windows版PowerPoint、2010、2013、2016、2019" - 11)
- 発表に使用するPCはすべてXGA(1,024×768)に統一してありますので、ご使用のPCの解像度をXGAに合わせてからレイアウトの確認をしてください。
- 12)
- 動画などの参照ファイルがある場合は、すべてのデータを同じフォルダに入れてください。
(動画ファイルはMPGE4形式、MP4形式ビットレート10Mbps以下を推奨します。)" - 13)
- ファイル名は「演題番号 演者名.pptx」としてください。
- 14)
- メディアを介したウイルス感染の事例がありますので、最新のウイルス駆除ソフトでチェックしてください。
- 15)
- 設備の都合上、PCの音声には対応いたしません。
- 16)
- 発表データは、PCプレビューセンターのサーバと会場のパソコンに一部保存いたしますが、これらのデータは本学会終了後、責任を持って破棄いたします。
2.パソコンの持ち込みについて
- 1)
- 発表予定時間の30分までにプレビューセンターにて出力をチェックしてください。プレビューセンターにはオペレーターが待機しております。
Macintoshをご使用の方は必ずご自身のPCを持ち込みください。 - 2)
- プレビューセンターにてチェックの上、セッション開始15分前には会場へパソコン(必要 な場合は接続アダプタ)をお持ちください。会場には次演者席付近にオペレーターが待機しておりますので、プロジェクターへの接続をお申し出ください。発表終了後、オペレーター席にてご返却いたします。忘れずにお持ち帰りください。
- 3)
- プロジェクターへの接続はオペレーターが行いますが、発表時の操作はご自身で行ってください。
- 4)
- パソコンにトラブルがあった場合に備えて、バックアップとして各種メディア(CD-R、DVD-R、USBフラッシュメモリ)をご用意ください。
- 5)
- 設備の都合上PCの音声には対応いたしません。
- 6)
- プロジェクターのモニター端子は、ミニD-sub15ピン(通常のモニター端子)です。変換コネクタが必要な場合は、ご自身でお持ちください
(例:Mac Air、Mac book、SONY VAIOなど)。
- 7)
- 電源アダプターを必ずお持ちください。
- 8)
- スクリーンセイバー、省電力設定は事前に解除してください。
- 9)
- スムーズな進行をするため、PowerPoint附属機能の「発表者ツール」の使用はお控えください。
利益相反報告について(一般演題・指定演題の共通事項)
演題登録時の利益相反報告
演題提出時には、筆頭演者および当該臨床研究責任演者が発表内容に関連する利益相反を有しており、 なおかつその金額が日本医学放射線学会の利益相反に関する細則第4項(自己申告が必要な金額)に記載 されている金額に該当する場合のみ報告の必要が有ります。ただし、報告が義務づけられるのは前年度 (2018年4月から2019年3月末まで)分のみです。自己申告が必要な金額の概要は以下のとおりです。
- (ア)
- 役員、顧問職、社員など: 100万円を越える
- (イ)
- エクイティ(株など): 利益100万円を超えるか、全株式の5%以上を所有する場合
- (ウ)
- 特許使用料: 100万円を超える
- (エ)
- 講演料、原稿料など: 100万円を超える
- (オ)
- 臨床研究(治験): 代表者としての参加
- (カ)
- 研究費(受託研究、共同研究、寄付金等): 200万円を超える
上記の利益相反がない場合には報告の必要はありません。
利益相反の報告が必要な場合は、 「報告者の利益相反に関する自己申告書」様式1に従い、その内容を事務局まで郵送(簡易書留ないしレターパックなど記録が残る方法でお願いします。)して下さい。
胸部放射線研究会利益相反報告提出先:
〒106-0031 東京都港区西麻布3-1-17
NISSHIN BLDG 3F ブルーリッジ(株)
Tel:03-6455-4338
担当:池田 順子
様式1は「日本医学放射線学会における臨床研究の利益相反管理に関する指針」 の
「IV. 開示・公開すべき事項」で定められたものであり、日本医学放射線学ホームページ からもダウンロードできます。
発表時の利益相反報告
発表時にはすべての発表者(一般口演、シンポジウム、教育講演、ポスター発表等すべてを含む) に利益相反の開示が義務づけられます。本ホームページあるいは日本医学放射線学会ホームページ より発表用のパワーポイントスライドをダウンロードしてそれを用いて下さい。
- (ア)
- スライドは利益相反がある場合(あります)と ない場合(ありません)の2種類があります。 いずれかを選択して用いて下さい。
- (イ)
- ある場合は利益相反のある企業・団体名のみを記載して下さい。
内容や金額については記載する必要はありません。 - (ウ)
- 口演においては、演題名、発表者名の記載された最初のスライドの次に提示し、ポスターにおいては最後に提示して下さい。
利益相反については、日本医学放射線学会ホームページに「規定」と「細則」が示されていますので、それを参照して下さい。また、 「利益相反に関する Q and A」 (発表用)が掲載されていますので、それも参考にして下さい。